ずっと真夜中でいいのに 不法侵入 歌詞
戻れない僕の 耳にピリオド
だらしなくなる 君の触る音には
意味がある そう思いたくて
そう知らせてほしくて
見つめ合える度に 疑問を込めて
ただ違うなら わかりやすく教えて?
それとなく 寂しさ凌ぎ?なら
早めに覚まして
指で繋げるほどの木星
ぶらさげても徐々に熟れてって
呆気なく気持ちは紛れるし
最初から
そう未来は見ない日々だけど
君を撫でるみたいに 祈ってた
曖昧はもう十分です ねぇ気づいてる?
全細胞に込めたけど 引き摺るんだよ
曖昧なのは自分だって わかってる?
慣れない皮膚で叫ぶ
君じゃなきゃだめなんだよ
dan dan…
できるだけ長く 過ごせるように
語尾や視線に 工夫が必要です
君へのlyric 隠したlipstick
あばくのは御法度です
汚れたものに惹かれてった
それが同じなとこ惹かれてった
でも時間は躊躇なく牙を剥ける
最初から
そう紛いものな僕だけど
君をあやすように 祈ってた
曖昧はもう十分です ねぇ傷いてる
全細胞に込めたけど 引き摺るんだよ
曖昧なのは自分だって わかってる
慣れない皮膚で叫ぶ
君じゃなきゃだめなんだよ
ずっと曖昧なフレーズで
歪んだ距離も
普段の”おはよう”だけで日常
二人を猫が見守る 思わず微笑む
みたいな 愛おしき観戦
数えるのは 楽しいことだけ
攻略も作戦もいらない
君のぬくもりが不法侵入
ってライムにのせて 祈るしかなくて
この距離感を一体 どう受け取っていい?
恥ずかしい会話とか未だ 覚えてんだよ
暗黙了解で精一杯 ねぇ傷つくしー
たわいない日々だからこそ
君じゃなきゃだめなんだよ