ジャニーズWEST 恋にて 歌詞
ボックス席に溜まる水滴を
君が拭き取った瞬間に
今日も終わってしまうんだ
何回会って、何分話して
出来上がった“いつも通り”は
僕がほしいモノとは違っていたんだ
月が綺麗で何もかも弾けそうな
路地裏のフィルムで君を撮って
最初から到底”LIKE”じゃないと
思い出したの
ごめんなさい もう帰さない
僕らにもう嘘は要らないよ
当て馬だって気にしないよ
もっとあなたに堕ちている
ずっと2人で夢のように
昔から好きな歌のように
運命なんて 奇跡だなんて
どうでもいいって
あの時、恋を知った
誰かのせいで泣いた君を
肩を並べて慰めても
君との関係は僕にとって
最初から当然”LOVE”じゃないと
思っていたの
見ないフリして
本当はずっと 愛してたの
ごめんなさい
僕らにもう嘘は要らないよ
当て馬だって気にしないよ
もっとあなたに堕ちている
ずっと2人で夢のように
昔から好きな歌のように
運命なんて 奇跡だなんて
どうでもいいって
あの時、恋と知った
ボックス席に溜まる水滴を
君が拭き取った瞬間に
今日が終わってしまうんだ